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2008年11月10日のつれづれ日記
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通学途中の小学生が、路肩にはった薄氷を長靴で割りながら歩いて行きました。寒くなりました。こうなると、後は根雪ですね。冬になると、散歩の後にワンコの脚を洗わなくても良くなります。それと、飲み物を雪の中に刺しておくと、一気に冷たくなる。鍋物が美味しくなる。蝿や蚊がいない。・・なんだか、冬でも良いことが多いように思えてきました。
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昼時、人様もお腹がすく頃。ワンコ達もぺこぺこ状態です。まとわりついて手をペロペロ舐め、ワンワン、きゃんきゃん、ウォンウォンなきます。飛び跳ねて、引っ掻きはじめます。たいがいは「ご飯頂戴だな」とそこで気づくわけですが、時には、そのまま昼寝しょうとしてゴロンと横になることもあります。そんなときは、どうするかというと、一斉にやってきて顔や首の上にアゴをこすりつけ、そして顔をペロペロしようとします。そこまでされると、さすがに「お腹がすいていたんだね、気がつかないでごめんなさい」と、ご飯をあげるのです。今日がそうでした。
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