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08年03月のつれづれ日記
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本日はダックスを代表して、チーズ、「おすし」、アンチョビを載せます。（昨日の餅の犯人は誰だ！）
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一昨日、息子の高校から頂いてきたお餅、昨日行方しれずになった餅、一体誰が食べたんだ。ワンコ達のいずれかが犯人であることだけは確かです。それとは別に、昨日、息子が学校からもらってきたお餅を載せておきます。こんなに美味しそうなのに、悔しい。
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ＳＯＲＡのように大きくなってしまえば、アンチョビもやり返したりしないので、じゃれ合いで済んでしまいます。人でいうと、大きな幼稚園児にいじめられる小学校３年生といったところでしょうか。
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戸棚を整理していたら、貝殻の置物が出てきました。ワンコの置物でノシャップ岬とは、なんだかよく見ると変です。
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緊張しているのか立ち耳のサクラです。ラムネに負わされた傷もだいぶ癒えてきましたが、触れるとまだしこりが有ります。アンチョビとWASABIの後方でケージに入っているのはチーズですが、昨晩、滅多にないことですが、チーズが怒りました。原因は不明です。電気を消した状態だったので。尻尾でも踏んだのでしょうか。刺激を与えないため近寄っての撮影はしませんでした。写し方によってＳＯＲＡの顔がこんなにも長くなるとは、不思議なものです。
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まだ考え方が甘いな、と言っているようなWASABIの表情です。サクラと喧嘩、アンチョビとも険悪、諸悪の根元のようなラムネですが、こんなに可愛らしい表情を見せているんだか、いないんだか。とにかく反省していないことだけは確かです。
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今朝のサクラ姉さん、いくら声をかけても眼を開けません。閉じたままでいようという強い意志を感じるほどです。しかし、おやつを取り出す音には反応してしまいます。
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食卓テーブル上の煮魚をじっと見つめるWASABI。さすがに煮魚はあげられません。
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何たってミルクがボスです。大きなＳＯＲＡもミルクにはかないません。アンタッチャブルです。いつからそうなったか、なにがそうさせているか、良く分かりませんが、ミルクはボスです。
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背が高いので、ダックスなら全然届かないところに置いた食材をつまみ食い出来るＳＯＲＡ。今朝はお弁当用の挽肉炒めに興味を持ったようで、舌を伸ばしているところを発見しました。
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ＳＯＲＡ以外は長毛種なので、ＳＯＲＡの毛の短さ、硬さにしばしば驚かされます。例えば、ＳＯＲＡ以外のワンコの毛がズボンに付いても、ブラシやガムテープを使うととれますが、ＳＯＲＡの場合はズボンの繊維に食い込み、あるいは刺さり込んでなかなか取れません。最近、驚いてＳＯＲＡが吠えるときは背中の毛が逆立っているとのこと。短毛種なので目立つのでしょうか。左端は今朝のＳＯＲＡのアップ、鼻です。
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読むことは読むが、いざ書きなさいと言われれば、さぁーてなぁー、と悩んでしまう漢字があります。例えば、「薯蕷（とろろ）」、「山葵（わさび）」など。柴田も「紫田」と書かれることが有ります。野球で巨人にいた柴田の柴田です、といっても通じないようになりました。
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昨日ＳＯＲＡと自衛隊一周散歩に出かけました。国道４０号線と花咲大橋の交差点で信号が赤になり立ち止まっていると、バスやトラック、自家用車の走り去る音が恐ろしいのか、尻尾を丸めてしまいました。歩き出すと結構平気な様です。さて、我が家に近づいてもうすぐゴールと言うときに、近所の柴犬が混ざったミックスに吠えかけられて、またまたびっくりしてしまったＳＯＲＡです。私もＳＯＲＡに引っ張られるのと、柴犬ミックスからＳＯＲＡを引き離そうとするあまり、勢い余って転倒してしまいました。痛かった。左の写真は、散歩後疲れて眠るＳＯＲＡです。他の２枚は今朝のＳＯＲＡとWASABI。
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午後１時３０分あたりから、もぐもぐタイムです。忘れているとまとわりついて手を甘噛みして「もぐもぐタイム」だよ、と催促します。
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ラムネが小さいとき、「ラム猫、猫、猫」などと呼んでいましたし、サクラは行いがほとんど猫です。アンチョビも、「アンにゃん」と呼ぶことがあり、猫科だから折り合いが悪い訳か、と変に納得した次第。
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自衛隊周りの歩道も歩きやすくなりました。ＳＯＲＡは走ってくる自転車を警戒し、立ち止まることが多く、これから慣れさせなければと思っています。アサデンの倉庫周囲の雪も解けてきました。
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中国の国内でも、中国産野菜への農薬問題が話題になっているとのこと、本日の読売新聞朝刊１面に掲載されていました。自動野菜洗浄機が売れているそうです。日本の果実などの人気が高く、子供のために１個1,200円のリンゴを買う人もいるそうです。詳しくは読売朝刊を見て下さい。ラムネとWASABIが同時にケージに入っているのには訳があります。赤いクッションを今日おろしたので、それが目当てのようです。テレビを見ている今朝のＳＯＲＡです。
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昨日、ワンコを庭に離した様子です。ミルクが澄まし顔でポーズをとっています。
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チーズの声は大きく、特に散歩前は近所に響き渡っているのではないかと思うほどです。散歩が大好きで、ダックスなのにどこまでも歩こうとします。雪道では、肉球間の豆毛に雪がついて凍り付き、違和感が生ずるのか脚を止めてカジカジしてそれを取ろうとします。しかしリードを引っ張る人様はそれに気が付かずどんどん歩くので、橇のように引かれるチーズ君を発見することも稀にありました。
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投手戦でした。さすが日本のエース「ダルビッシュ」、１０奪三振完封勝ち。しかしまぁー、今年も投手力と守備力に期待と言ったところでしょうか。早く出てこい、中田翔。
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ワンコは暖かいところに移動しては寝ころびます。午前中は部屋にラムネを出しておくので、サクラとアンチョビは廊下にて待機。昼ご飯時に交代です。
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何事かよからぬ事を相談しています。「みんないなくなったら、燃えないゴミをあさってみようぜ」、とか「あのときの餅は旨かったなぁー、次はいつかなぁー」などだと思います。とにかく、人様にとって、手間のかかることをする算段だと思います。
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６区大通りの車道は除雪の対象ですが、遊歩道は春までそのまま放置されます。昨年は４月中旬になってようやく開通したように思います。今年は案外早めに散歩出来るようになるかもしれません。昨日、自衛隊１周を終えて疲れて眠ってしまったＳＯＲＡです。ミルクも寝ていますが、ミルクは散歩しなくてもいつも寝ています。
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サクラは、後ろを振り向いた人様にまれに噛みつきます。歯が小さいので感覚としては剣山を突き刺したような痛みが走ります。傷は浅く割と早くに治癒しますが、噛まれた瞬間は痛みより「なまいきにー、このサクラが！」という思いと「世話しているのにがっかりだ」との思いが交錯し、落ち込んでしまって叱る気にもなりません。ちなみに噛みつく対象は全て男性です。女性には不思議と良く懐きます。
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今朝サクラとアンチョビ、それとチーズが床屋さんに行きました。お迎えの車が来て玄関チャイムがキンコンすると、ワンコが一斉に騒ぎ出しました。「誰をいかせようかなぁー」と一瞬悩んで、まずはアンチョビ、ついでサクラを引き渡し、最後にチーズ。チーズはいつも家で洗っていますし、片親がシルバーダッフルだったらしく、毛並みが乱れないので床屋さんには行ったことがありませんでした。初めての床屋さんで、どのように身繕いされてくるか楽しみです。
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チーズがいないと昼ご飯後の散歩催促がなくて、少し物足りなく感じました。他のワンコもなんだか気が抜けているようです。
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今日はWASABI、ラムネが床屋さんに行きました。WASABIも初床屋です。WASABIは小さくてシャンプーしやすいので、いつも自宅ですましていました。ＳＯＲＡもでかけましたが、ＳＯＲＡは先輩達が床屋されるのをただ見ているだけになりそうです。
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散髪を終えたチーズとサクラ。アンチョビも耳飾りをしていましたが、夜寝ている間に取れたようです。
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ＳＯＲＡは耳飾りを見ると我慢出来ないようです。昨日はWASABIのを引きちぎって取ってしまいましたし、今朝はラムネのに襲いかかっていました。
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昨日床屋さん帰りの「おすし」。耳飾りをＳＯＲＡが狙っていましたが、今朝見るとなくなっていました。どうしても目障りなようです。先輩として認めているチーズのは無事なようです。
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ＳＯＲＡも一昨日床屋さんに見学に連れて行かれました。行くときは床屋さんのおじさんをみて野太い声で「ヴァン」と吠えたまではいいのですが、その格好は尻尾を丸めて後ろ脚の間に入れ、さらにおじさんに抱えられそうになると腰を抜かすといった極めてお粗末なものでして、内弁慶ぶりをまたも発揮していました。
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今日は誰も床屋さんに行っておりません。みんないます。賑やかで騒々しい、いつもの生活に戻りました。
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いなくなった夢をみました。どこか見たこともないところにＳＯＲＡを連れだし、少し目を離したらいなくなっていました。必死に探しましたが、途中で「どうもこれは夢だなぁー」と気づきまして、少しは余裕が出たようです。探し当てたＳＯＲＡは、体型やブチは同じでしたが、毛がワイヤードになっていました。
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ミルクは甘えっ子です。動きは緩慢です。ドッグフードは噛んで食べると言うより、飲み込んでいます。おやつはワンコ達の中で一番はじめに与えています。散歩は時々しか行きたがりません。みんな散歩に出かけて自分以外がいなくなると寂しがります。
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雪道の散歩なら脚が汚れません。そのまま家に入れることが出来ます。解けてしまうと、手前の全自動超音波脚洗い機に脚を入れて、ごしごしとこすって汚れを落とします。この全自動超音波脚洗い機は、衣服を入れるプラスチックケースに極めて類似しており、一部ではそのまま流用しているとの噂があるほどで、効果の程は人様がいかにワンコの脚をこすって綺麗にするかで左右されます。ちなみに超音波は人様が発しなくてはならず、本当に超音波なのか否かは確認されていません。
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