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2008年02月29日のつれづれ日記
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左から2枚は、2006年9月、家にやってきたころの「おすし」とアンチョビです。「おすし」は特に小さかった。昼寝をしているヒトサマの首の上に、「おすし」はお腹や胸、アゴを載せてきていましたが、小さくて可愛らしかったので許していました。いまでも載せてきます。重くて驚いて眼をさまします。
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また中身が消えていました。昨日もらってきた、息子の高校の卒業祝いの「お餅」。たぶん紅白餅だったと思います。箱のみ床に残骸となっているのを発見。「餅!」と大きな声を出すと、ワンコ達がさぁーっと潮が引くように、いなくなります。
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