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はじめまして。院長の柴田淳一です。 私は50年あまり心臓をはじめとした循環器の病気と向き合ってきました。それらの経験をふまえて少しでも早く心臓の異常を察知して、危険を少しでも減らすためのアドバイスをさせていただきます。 「病気になってから医者にかかるのではなく、病気にならないように医者にかかる」。これが健康に暮らす一番のヒケツだと思います。 いつの日か、すべての病院・医療機関から病人がいなくなる、そんな時代が来ることを祈っています。 1.心臓の病気 2.循環器にかかわる検査 3.転ばぬ先の杖・健康診断 |